卵殻膜が選ばれる理由
アルマードラディーナのスキンローションは、
卵殻膜をつかっています。
なぜスキンローションに卵殻膜が選ばれたのでしょうか。
まずその前に卵殻膜というのは、
卵の殻の内側にあるとーっても薄い皮のことですよね。
この膜の働きは、卵の中のヒナを、微生物などが外から
侵入してくるのを防いで、卵の中の環境を整えながら、
ヒナを守っています。
実は、卵殻膜は昔に家庭の知恵としても使われていました。
それは、微生物などの侵入を防ぐため、
怪我をした子供の傷口にぬっていたんです。
昔から家庭の知恵として使われていた卵殻膜ですが、
この卵殻膜は現在、
”生命科学の分野”から注目されているんです。
生命科学の分野が注目しているのは卵殻膜のパワーで、
このパワーは、
”やわらかく潤いのある美肌作り”なんです。
卵殻膜のパワーが肌へもたらしてくれる効果の研究は
東京大学と共に行われ、その研究論文は世界に認められ、
学術専門誌にも掲載されたほどすごいんです。
そんな世界に認められた卵殻膜を使ったスキンローションなので
効果は信用できるのではないでしょうか。